<オーラ&チャクラ鑑定会>
【特長】
①科学的データに基づいたオーラ&チャクラ鑑定が出来ると評判の「AVS」という最新機器を使用
②お客様独自のオーラレポートと鑑定書をその場で発行
③更に鑑定書に沿って、オーラカウンセラーによる丁寧な解説が受けられる
④お客様のオーラやチャクラにあったジュエリーをご提案
キーワード
■AVS(オーラビデオステーション)という最新機器を使用
■心理カウンセラー、オーラカウンセラーが詳しく解説
■弊社認定アドバイザーがジュエリー購買をサポート
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オ ー ラ 画 像 に つ い て の 技 術 科 学
INNERACTIVE 社オ ー ラ ビ デ オ バ イ オ フ ィ ー ド バ ッ ク イ メ ー ジ シ ス テ ム
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“私達の技術を解く鍵は、クライアントの明確な感情エネルギー状態と、
計測するバイオフィードバックデータ間の相関関係である。”
“バイオフィードバックは潜在の生理的パラメーターを測定し、
表示する科学であり、それらを、クライアントに気付いてもらい、
変えることができるように、認識させることが目的である。”
Inneractive 社の技術は、以下の専門家達によって開拓された、科学的調査、研究と、 法則に基づいています。
■ 1970 年代の UCLA でのバレリー博士とセルマ博士の調査、研究。
■ シュワルツ博士の本とバイオフィードバック調査、研究。
■ 一般的なバイオフィードバック調査 。(特に、EDA や温度、脳波など)
Inner active 社のオーラビデオ技術の開発に参加した、研究者と科学者:
■ リチャード・ジョンソン博士、博士号(バイオフィードバック専門家、バイオグ ラムセラピー創設者)
■ ジェリー・バートン(バイオフィードバック専門家、ロボット工学、およびコン ピュータ・ハードウェアの専門家)
■ ジョーンズ R.フィスリンガー( A u r a M a s t e r y , A u r a I m a g i n g P h o t o g r a p h y の 作 者 。 )
■ Inner active Inc.社のオーラ・バイオフィードバック・ビデオシステムの正確 さを確認した、様々なヒーリング開業者や透視力のある方々。
現在の研究プロジェクト:
■ ノースカロライナ州立大学による、私共のオーラビデオシステムを使用しての、 個性と、エネルギー医療研究
■ 世界中の各個人による、ヒーリング療法や、製品、治療に関連した、様々な研究。
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INNERACTIVE オ ー ラ ビ デ オ シ ス テ ム
科 学 的 経 歴 デ ー タ********************************************************************
私共の技術を解く鍵は、クライアントの明確な感情エネルギー状態と、計測するバイオ フィードバックデータ間の相関関係である。バイオフィードバックは,潜在の生理的パ ラメーターを測定し、表示する科学であり、クライアントにそれらを、気付いてもらい、 変えることができるように、認識させることが目的である。
私共が、オーラビデオシステムを開発した際、バイオフィードバック(生体自己制御) を測定し、そのインフォメーションを、カラフルに、理解しやすく、視覚的に表示する ことが、主要な目標でした。私共は、クライアントが、深層インフォメーションや、見 識を、専門家と同様に理解できる、製品製作を所望しておりました。多くの専門的なバ イオフィードバック・ディバイスは、クライアントが簡単に理解できない、入り組んだ グラフや、複雑なメーター、科学専門用語で表され、結果、データの意味や、推測が失 われているのです。つまり、生理心理学を用いて被験者の内面を測定します。
私共の場合、カラーで、見やすい写真やイメージを使用し、各パラメーターに詳細な意 味付けをします。例えば、“皮膚反射”や、“温度”が、システムに関係するのかを説 明することは必要不可欠でした。非常に繊細で複雑な、このような要因を明確にするこ とが、課題でしたが、今、私共はその目的を果たした、と、自信を持って言えます。
このプロセスは、完全に科学的かつ、使用者にとって、理解、使用しやすいものです。 まず、私共は、身体の一部である、左手の手の平のいくつかの点から、温度や、電子的 皮膚活動などのバイオフィードバックデータを計測します。そして、標準的なバイオフ ィードバック技術や、私共独自の、バイオフィードバック/オーラ/チャクラエネルギー 実験調査に基づいた、ソフトウェアの複雑なデータを解析します。そして、クライアン トのオーラやチャクラ、バイオフィードバックグラフや、メーター等、様々な方法で計 測されたデータやインフォメーションを画面上に映し出します。この方法は、完全に科 学的であり、有効な実験です。私共のオーラビデオ技術と、標準的なバイオフィードバ ック機器の根本的な違いは、計測された、データや、インフォメーションを視覚的に見 せるために、色や形等のマルチメディア手段等を使用することです。
この技術は、計測されたバイオフィードバックデータをクライアントのオーラや、チャ クラへ関連付ける、従来型科学の先を行くものです。一度、各クライアントのオーラや、 エネルギーフィールドを表す色が表示されると、別次元が開かれます。綿密なオーラ/ チャクラ状態を表示する、バイオフィードバックの相互関連は、健康専門家や、計測さ れたデータに基づく、私達の個性プロフィールや、感情、精神パターンを実験によって確か めた、専門家の働きによって、完成されています。
この方法は、1970 年代に、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)にて、人間 のオーラを研究した、バレリー・ハント博士、テルマ・モスによって使用された、同じ 原理に基づいています。ハント博士は、透視能力者に、対象者を観察し、彼の身体の周 りのオーラカラーを描写させました。そして彼女は、センサーを通したパラメーターや、 周波数を、バイオフィードバック・ディバイスで、計測しました。ハント博士は、オー ラカラーの計測データと、能力者によるオーラカラー描写の関連性を立証したのでした。 能力者によって、詳細な色が描写されると、バイオフィードバックデータで計測された、 詳細な周波数と、パターンが見て取れました。
この研究と、科学的法則は、オーラビデオシステム技術の初期科学の基を築き上げまし た。ここ 4,5 年で、私共は、マルチメディア・バイオフィードバック・オーラビデオシステムの開発と研究に おいて、世界一の先進会社と、認知されるようになりました。その若い技術を科学的に もっと進歩させ、立証するために、もっと多くの実験が行われる必要があります。です から、それは、科学の共有において、十分に受け入れられるでしょう。現在、私共は医 師や健康専門家、世界各国、アメリカの大学とのリサーチプログラムを設置中です。
私共の目標は、Inner active 社のオーラビデオシステムの正確さを、科学的に証明し、 この協力でエキサイティングな技術使用と、効果を広めることです。
しかしながら、健康専門家や、教育者達は、この技術を採用、使用し、多くの効果をも たらすことにより、ここ 5 年で、素晴らしい成功を収めております。
エ ネ ル ギ ー 健 康 の イ ン フ ォ メ ー シ ョ ン や 、 直 感 的 な 知 識 の 科 学 と 技 術 を橋渡すことから、 Inner active 社のオーラビデオシステムは、大変な成功を収めていると、私共は信じて おります。
使 用 さ れ る バ イ オ フ ィ ー ド バ ッ ク に つ い て
科 学 的 経 歴 デ ー タ********************************************************************
バ イ オ フ ィ ー ド バ ッ ク 様式
多くの生理的プロセスが、バイオフィードバック活用のためにモニターされます。
バイオセンサーに使用される主な生理学測定内容は、下記の通りです:
体温は、薬指におかれたセンサーによって計測されます。体温様式は、どれぐらいの血 液が指先に達するかを決定する血管を囲む、平滑筋の収縮か、緩和を示します。それら の筋肉が収縮すると、指先に達する血液量が減るため、体温は下がります。例えば、 仕事の面接に行き、将来の上司と握手する時などのような、緊張した場面で、私達は、 この手の冷たさを経験します。BRI(バイオフィードバック研究学会)において、この 体温調節の目標は、左右の手の温度のバランスを 34.4~36.7 度の範囲で獲得すること ということから、バイオセンサーもその温度を標準としてプログラムされております。
筋肉活動は、特定の筋肉、通常、僧帽筋(肩)と前方側頭筋(顎と頭皮間)の中に起こる電 気活動を検出する、EMG(筋電計)によって計測されます。筋肉緊張は、ストレスを示 します;人々が歯を食いしばり、緊張することによって、怒りに対するストレスに反応 することは、よく起こります。 筋肉活動を測定するために、バイオセンサーでは、被験者に微弱な電流を流します。 筋肉活動は、マイクロボルトで測定され、5~40 マイクロボルトというレベル範囲は、 珍しくはありませんが、BRI においての数値目標は、筋肉活動範囲を 0.5~2.5 に抑える ことです。
【EDA(皮膚電位)】
皮膚電位(EDA)は、BRI において、2つの手段で測定される:BSR (基礎皮膚反応) は、 エクリン汗腺の平均活動を測定し、GSR (電気皮膚反応)では、エクリン汗腺の一過性の 活動を測定します。観衆の前で何かを発表をする、新しい人達とミーティングをする、 等のストレス状況下で、多くの人が、手に汗を握る等の経験をしたことがあるでしょう。 エクリン汗腺活動によって湿りが引き起こされることもありますが、冷たさは、血管の 周りの平滑筋の収縮から来ます。エクリン汗腺は、感情や、ストレス刺激に反応して塩 分を含む溶液を分泌し、その溶液は電気を通します。 よって、バイオセンサーにもこの BSR センサーを搭載し、皮膚活動を測定します。BRI での数値目標は、エクリン汗腺活動を 800~1200 キロオーム範囲に抑え、緩和すること です。
心拍は、1 分あたりの鼓動を測定します。早い心拍は、よく、ストレスによって引き起 こされます。例えば、何かを恐れているとき、私達の心臓は高鳴り、ドキドキします。 うつのようなストレス状態は、低い心拍を招きます。
バイオセンサーでは、心拍を指先より測定します。BRI での数値目標は、1 分あたりで、56~66 拍数を達成することです。
以上のように、体表に起こる情動を伴う生理学的な変化を測定し、こうした変化から 心と身体の関連を調べることを主とし、上記の体温、皮膚電位、筋電図、心拍等の様々 な生理学的指標を測定し、それに加え、色彩心理学、精神心理学、学習心理学と合わせ 被験者の心と身体の状態を分かりやすく視覚化することを目的にオーラビデオステーションは作られました。